法然上人浄土宗開宗850年慶讃 総本山知恩院と宇治平等院の旅 令和6年10月15~17日(2泊3日) by 大森in 工房だよりon 投稿日: 2024年10月22日2024年10月22日 京都の街中は外国の観光客大勢で、中には着物着て観光楽しんでました。 大きな数珠が本堂にめぐらされてました。百万遍知恩寺参拝 大きな数珠を輪になって唱えながら廻しました。 湯煎した生湯葉が皮が張ったようになってから竹串ですくいだし醤油で美味しく頂きました。 宇治平等院 修学旅行以来 世界遺産に登録されきれいになってから初めて、歴史資料館ミュージアムも整備されゆっくり拝見出来ました。 平安時代の極楽浄土の世界想像しながら、千年前の暮らし NHKの大河ドラマ「光の君へ」藤原道長の時代 一般の民はどんな思いで仏に手を合わせていたのかな? 天候に恵まれ 三日間日中は真夏日のようで 二日目約1万歩 汗が流れ冷房のバスに戻ってホッとしました。観光ではめったに行かない六道珍皇而堂内拝観 住職様のお話もお聞き出来て会津地方の冬木沢思いました。 お二人の舞妓さんと一緒の優雅な夕食 身近で舞を見たり、お話したり出身は名古屋と北海道のお二人、京都弁見事でした。