R7.鼓笛隊パレードby 大森工房だより投稿日: 2025年9月21日コメントを受け付けていません 会津若松市内小学校19校、参加児童約1,660人のひたむきな演奏が、会津まつりのフィナーレを華々しく行進。
R7.9.21日新館童子行列by 大森工房だより投稿日: 2025年9月21日2025年9月21日コメントを受け付けていません 什の掟「ならぬことはならぬものです」会津の精神を引き継ぎ、当番校の6年生が堂々の行進 会津藩の子弟を教育した藩校「日新館」にちなみ、市内の小学6年生の児童160人が白虎隊・薙刀隊などの武者姿に扮して、鶴ヶ城本丸まで行進します。
令和7.9.20会津まつり 藩校行列by 大森工房だより投稿日: 2025年9月20日コメントを受け付けていません 今年は孫と一緒に、あいおいCOOP駐車場脇で見学。見る方々が結構道路中央寄りまで入り、注意されても退去せずハラハラ!風が吹き大きなのぼり飛ばされそうになり、観客に当たったら大変なことに・・・ 幸い雨も降らず 見学するにはちょっと曇りで長袖欲しかった。中学生の参加校は会津若松市立第一中学校の生徒さん大勢参加 学区内なので、知り合いの応援・拍手 和やかでした。例年のアナウンスなく静かな行列でした。行列参加なさった皆様お疲れさまでした。 颯爽と歩く皆さん 手を振ったり ニコニコなさってとても感じ良く 沿道の観客から拍手喝采でした。 外国の方々ばかりの集団、 どこの団体参加でしょう?
R7.9.17 一時の虹追ってby 大森工房だより投稿日: 2025年9月17日2025年9月17日コメントを受け付けていません 夕方 ちょっとした夕立かな?と思ったらあいおいCOOPの駐車場に車止めたら、後方に綺麗な虹が空いっぱいに半円描いているのでびっくり!片方の根元 はっきりして色の濃い虹が見え あっという間に夕暮れと重なり 虹も消滅 一瞬の出来事でした。 大きな虹が綺麗でした。
しみ天 by 大森工房だより投稿日: 2025年9月16日コメントを受け付けていません お土産に頂いたあ「凍天(しみてん)」初めて食べましたが、大きなドーナツ半分にカットしたら草餅と餡が二段入って周りが厚く、かりっとした歯ごたえ、草餅はお餅なのでもっちり、食べ応えのある和ドーナツしっかりして、とても美味しいです。福島県のお菓子コンクールで、最優秀賞受賞した商品のようです。
畑の様子R7.9.15by 大森畑だより投稿日: 2025年9月16日コメントを受け付けていません 青首大根かなり間引いたのですが、まだ結構混みあってます。真ん中の一列は「おでん大根」が伸び、あと一回間引けば終わりの予定。大根大雨でかなり虫も発生したので、大根の葉が途中から切れたり、枯れてます。空いているところに、余った大根の種、蒔いてみました。 里芋雨が降ったので順調です。少し土寄せしましたが足りない! おおまさりの落花生苗3個植えたところ、大雨の後 急に葉が伸び、追加した土の上まで根が延びて茂ってます。11月上旬葉が黄色くなって枯れ出したら収穫時期かな?セロリは株が大きくならずサラダには不向き。 先週 高畝東西に3列耕したのですが、大雨で柔らかい土が流れ畝が低くなってしまったので、短い畝 南北に5列耕してみました。来月までにマルチ掛けて、ニンニク植える予定。
R7.9.7畑の様子by 大森畑だより投稿日: 2025年9月7日コメントを受け付けていません 大根間引いて1本に、小さい双葉は、おでん大根 一直線に種まきして、楽しみながら間引きします。 めろんの場所撤去したので、今月半ば以降ニンニク植える畑の準備、東西の三畝作ってみました。苦土石灰・牛糞・米ぬか等先月から蒔いて準備して、小石を採って畝の向き変えて、去年の場所からも移動。去年同様、イチゴの畝にもところどころ植えてみます。
「瑞穂小金」令和7年度新米by 大森漆K・studio投稿日: 2025年9月6日2025年9月6日コメントを受け付けていません TVニュースで「今年の新米 店頭に並らびました!」 もう新米の時期になって驚いていたら、今年も会津地方で一番早い出荷の「瑞穂小金」頂きました。 早速新米焚いて頂きました。真っ白お米がつやつや 甘く美味しいです。 主人は卵掛けご飯にして新米味わって頂きました。 今朝 大根のつまみ菜おひたしにして柔らかく美味しかったです。
令和7.9.4 畑の様子by 大森畑だより投稿日: 2025年9月6日コメントを受け付けていません 待望の雨続き 畑はやっと潤った状態 大根も育ってきました。 メロンの支柱が傾いて来たので倒れそう。6日朝行ったら倒れていたので撤去。2日間行かなかったら、3個ほどカラスに突かれてました。 茄子もかなり大きくなり一度切り詰める時期のようです。裏のミニトマトカラスに突かれ落ちてました。被害重なりがっかりです。 枝豆はすべて撤去。今年初めて房が膨らまずそのうちなると思って水掛したのですがかなり前からダメになっていたようです。猛暑被害!
家庭果樹園 見事な葡萄 R7.8.28by 大森工房だより投稿日: 2025年8月29日コメントを受け付けていません 玄関先に3種の葡萄が置いてあったので、今年もそろそろブドウ園からの案内かと思ったら、向かいのT様が裏の庭で収穫なさった葡萄を持って来て下さったとのこと。早速頂き、甘くて美味しくびっくり!ご馳走様です。 「ピオーネ」大きな粒で甘く種なしとても美味しいです。去年葡萄作りしているとお聞きしてましたが、COOPの駐車場から見ると、棚がどんどん広がっていたので、拝見させて頂きたいと思っていた矢先、素晴らしい3種の葡萄頂き、早速見学させて頂きました。 葡萄作りの作業は、一房づつ細かい作業の連続、枝を伐採したり新しい芽を育てて上手に延ばして、花が咲いたら房の半分位 実が混みあわないようにしたり、 大変な作業、今年のように猛暑では、中には実がちちんだりしてがっかりなさったそうです。 こちらは「シャインマスカット」見事になってます。鉢に入った苗を求めて3年目、去年も収穫と話されましたが、毎年収穫終えると枝切、かなり切り下して今年伸びて来年実を付ける枝を伸ばして、ぶどう棚、すべてご自分で網掛けから・・ 以前はトマト栽培・トウモロコシ等 家庭菜園 立派な野菜見せて頂いてましたので、ぶどう棚にはびっくりしました。 見事な葡萄 もっと黒い実になるから、袋外して様子見ているそうです。品種は新しくビーのつく名前でした。左に見えるのが葡萄の木、鉢から地面に植えて、太い幹になってます。地層の下が粘土質なのでこれから土壌つくり 大変と言ってました。 葡萄に袋掛けその上つるの上に傘作って載せて、強い日照りと雨風から防ぐため掛けているそうです。かなりの数ですから、一本づつ掛けるのは大変な作業と思います。このように袋しても、先日袋の中から葡萄食べ、金網で覆われた上に食べたばかりの葡萄の糞が一塊あって、下には葡萄の袋が綺麗に食べられて落ちていたそうです。「ハクビシン」最近街中でも夜中に走っているようですから、食べたのでしょう。